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歩いたコース | ▲広沢寺駐車場〜見城山〜七曲がり峠▼ | ||||||||||||||||||||||
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偶然、今回の山歩きも前回と同じ日向山。今回は厚木市の日向山。広沢寺の駐車場(15台ぐらい、トイレあり)に車を停めて、近くの見城山登山口になっている愛宕社権現(広沢寺)入口の階段を上っていく(9:10)。お寺でお参りしてからその横の鳥獣被害対策ゲートを開けて登山道を上っていく。 右側にはシカよけの電気柵が張り巡らされている。熊の出没看板もある。今年は暖冬とはいっても今は真冬なので大丈夫とは思うが、とりあえず鈴をザックにとり付けた。 10分ほど上ると尾根に出た(9:25)。見城山まで25分の標識がある。ゆるやかなアップダウンの尾根を歩いて行く。青空に映える裸の木々が縦方向にゆるくうねり、足元には木の根っこが横方向にくねくね這っていて、木々がつくる自然のアートは美しい。次第に左側に厚木の街とその向うに海が見えるようになってきた(写真下)。 道端に突然現れる祠(写真下)を通り過ぎ、一旦下ってから上っていくと右側が開けた。さらに少し上るとさらに広範囲の展望が得られた(写真下パノラマ)。手前には冬特有の裸の木々が織りなすフワフワ感の低山が並びその向こうに厚木の街が広がっている。 「見城山2分」の標識を通り過ぎ、着いた見城山(写真左中央)(10:05)の広場は常緑樹が多く展望はないが、その中でもカシの木だろうか立派な存在感を示していた(写真左中央マウスオーバー)。 見城は、室町時代に関東管領山内上杉氏が七沢山に築いた要害の山城、七沢城の物見台だったそうだ。実際の七沢城の中心は、七沢リバヒリテーション病院脳血管センターが建っている所のようだが、他にも発掘により建物址が見つかっているそうで、相当な面積にわたって大規模な砦のようなものを築いたのでは、といったことが見城山頂の説明書きに書かれていた。 10分ほど歩くと、七曲がり峠にやってきた(写真左下)(10:15)。左に行けば亀石、右に行けば大釜弁財天だが、ここはとりあえず真っすぐ日向山へ。この峠は、後で亀石から大釜弁財天へ行く途中にまた通ることになる。 | |||||||||||||||||||||||
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| ▲梅園〜日向薬師〜亀石〜大釜弁財天〜駐車場▼ | ||||||||||||||||||||||||||
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| 駐車場の向かい側から道を下りていくと(11:35)、そこは日向薬師無料休憩所(お手洗いあり)。お店も出ているので甘酒をいただいてちょっとだけ休憩。 日向薬師本堂は残念ながら平成22年から7年間の「平成の大修理」(写真下)に入っていて見ることはできなかった。この前には630年前の室町期と、350年前の江戸期に大修理が行われたそうだ。「平成7年に国の重要文化財に指定されたが、平成18年の調査で大修理が必要な時期と判明し修理を遂行することとなった。」とのこと。 宝城坊の二本杉や虚空蔵菩薩の霊樹(写真左上)などをまわり、お参りをしたら梅園の方に戻り(12:05)、その前の林道(薬師林道)をのんびり歩いて行く。左側の斜面は、一番上は常緑樹の濃い緑、中間は低木などが枯れた茶色、そして一番下は青々とした野草の3層のように見えるのがおもしろい(写真下)。しばらくすると、道の両側はスギ林に変わる。突然現れた展望台からは厚木市方面が見えた(写真下)。 この後少しすると「ここは亀石」の指標が現れ(12:35)、ここで林道を離れ山道を上っていく。やがて薄暗いスギ林の中に大きな岩が現れた。その先には小さな丸い頭のような岩がくっついていて巨大な亀に見える。これが亀石のようだ(写真左中央)。その先にも大きな岩がころがっていた。 そのうち、最初に通過した七曲がり峠にまたやってきた(13:00)。今度は亀石から大釜弁財天方面に、つまり先ほどとは対向線を行く。ということで今日のコースは数字の8の字(書き順は逆)のように歩いている(地図参照)。 スギ林の中をどんどん下っていくと林道に出た(13:10)。その先、すぐ左手に大釜弁財天の滝が現れた(写真一番上)。雨乞いのために祀られたもので、滝つぼが釜型をしているのでこの名前がついたそうだ。林道をさらに歩いて行くと「ここは滑岩」の標識。ここでロッククライミングをしている人たちを発見。川の向う側にもクライマーが大きな垂直の岩を上っていた(写真左下)。 そのうち通リ抜け禁止のシカよけのゲートまでやってきた(写真左下マウスオーバー)(13:25)。扉を開けて隣の車道を歩く。左手には棚田と里山が織りなす美しいのどかな風景が広がっていた。その後10分ぐらい歩いて駐車場に戻った(13:35)。 | ||||||||||||||||||||||||||
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