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| 歩いたコース | ▲釜の淵公園駐車場〜青梅市墓地公園近く▼ | ||||||||||||||||||||||
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1923年に起きた関東大震災の際、表土が崩れ落ち赤土の露出した山となったことから「赤ぼっこ」と名付けられた山。今まであまり聞かなかった山の名前だが、ネットやSNSで知り、冬の低山歩きにぴったりなので暖かい小春日和の日を選んで陽だまりハイキングに行くことにした。 釜の淵公園駐車場(24時間無料)に車を停めて出発(10:20)。吉野街道(411号)に出て、31号線との交差点で南に曲がり、3つ目の交差点手前に天祖神社に着く(写真左上)(10:45)。 ここから260段の石段を上り山歩きの無事を祈ったら、神社の脇にある「長渕山ハイキングコース」の道標(写真下)に従ってスタート(10:55)。これからこの道標が長渕山ハイキングコースを案内してくれることになる。 階段をひと登りすると東屋があり、ここから林の中に入っていく。10分ほど歩くと次第に明るくなってきて尾根に出た。花のない冬の道にコウヤボウキの綿毛がちらほら見える。ピンク色の綿毛も。そのうち東側には「青梅市墓地公園」が木の間から見えてきた。 一旦車道に出て少し歩き、またすぐ登山道に入ると、綿毛のコウヤボウキの群生地があった(写真左下)(11:20)。そこには無数の白いぼんぼりが宙に浮かんでいた(写真下)。 | |||||||||||||||||||||||
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| ●はクリックして拡大 | ▲馬引沢峠〜赤ぼっこ山頂〜元来た道▼ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
そのまままっすぐ天狗岩方面に進む。ここからは道が細くなり、黒いフェンス(二ツ塚処分場の立ち入り禁止フェンス)に沿って歩く。 途中、小さな馬頭観音の石像がある(写真下)(12:25)。左側が欠けていて良く見えないが「牛馬安全・大久野」とあり、安永3年(1774)の甲午(きのえうま)の年に立てられたそうだ。 観音様の頭の上にのっかっているのは、よく見るとわかるようにかわいい馬のお顔(だから馬頭)。青梅市にはこのような馬頭観音像が116体もあるらしい。それだけ青梅では生活に馬や牛が欠かせないものだったということだ。 山歩きの無事を祈ったら、さらに歩くこと10分ぐらいで、「天狗岩まで0.7km」の道標に従って北に進む。一旦日の当たる明るい場所に出たあと林の中に入っていき、緩やかな階段を上る(写真下)。現れた「赤ぼっこ」の道標に従い右へ行くと山頂に着いた(写真一番上)(12:45)。 この山頂はヒノキの木が一本立つ赤土の長細いスペース(写真左上と左真ん中)だが、パノラマビューを眺望できる特等席のような場所。北西側に奥多摩方面の山々が見え、東側は関東平野が広がっている(写真下パノラマ)。 今日は暖かいということもあって遠くは霞んでいて良く見えないのだが、ここからは青梅市街はもちろん東京のスカイツリー、筑波山まで見えるらしい(白く輝く西武ドームは見える)。でもこの標高でこのパノラマビューは素晴らしい。 このコースはあまりアップダウンもないので、マウンテンバイクで山頂まで来ている人もいた(写真下)。 山頂のちょうどいい陽だまりでお昼を食べ、眺望を十分に楽しんだら下山。元来た道を戻っていった(15:50駐車場着)。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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