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| 歩いたコース | ▲千畳敷〜「めい想の小径」の中間地点▼ | ||||||||||||||||
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もうすぐ岐阜城が改修に入るためにその前に見ておこうと思ってやってきた。金華山(きんかざん)の山頂に立つ岐阜城にはロープウェイでも行くこともできるが、せっかく10の登山道が用意されているので、めい想の小道(水手道)で上って七曲り登山道で下りることにした。 前日の晴れの日を満月(1日前)と岐阜城を見るために使ったので、当日の登山の日は曇り。近くの無料駐車場に駐車し、ロープウェイ乗り場(写真下)の方に行き、まずは山麓の三重の塔、巨大岩盤や信長居館跡(写真左上)を歩く。 三重塔の隣の巨大岩盤(高さ約35m)をよく見ると大きくうねっていてかなりの迫力(写真下)。「金華山の大部分はチャートという硬い岩石からできており、岐阜城の石垣や巨石、庭園などにも使われている。 チャートは放散虫というケイ酸質の堅いからを持ったプランクトンの殻が海底に堆積してできた岩石。2億年以上前に赤道付近の南半球でできたものがプレートの移動によって運ばれた。地層が大きく曲がりくねっているのはプレートによって運ばれてきたチャートが大陸にくっつく際に強い力を受けたため」ということだ。 めい想の小径の後半でも大きくうねった岩が露出している場所が多く登場することになる。 三重塔の横の登山道に入っていくと、ロープウェイ乗り場の方からの道と交わり、水手道(めい想の小径)への標識がある(11:20)(写真左真ん中)。標識どおり、そのまままっすぐ進むと、開けた場所(丸山)までやってくる(11:25)(写真下)。チャートのごつごつした岩が地面に露出している(写真下マウスオーバー)。 ここは馬の背登山道と「めい想の小径」の分岐になっている。ちなみに馬の背登山道は上級コースのルートなので「めい想の小径」の方を歩く。 最初は比較的緩やかな歩きやすい道が続く。ところどころ「岩場、気を付けて」のような標識が現れたり根っこだらけの道があったり(写真左下)するが、まだこの段階では歩きやすいほうだ。 | |||||||||||||||||
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| ●はクリックして拡大 | ▲山頂〜岐阜城〜七曲り登山道▼ | |||||||||||||||||||||||||||||
前日からずっと見上げていた天守にやっとご対面。岐阜城の天守は昭和31年に再築された模擬天守(写真左上)で、中は資料館として使われている。天守の最上階は展望階となっていて、金華山山頂からの眺望を楽しむことができる。 眼下には長良川(前日6日に、長良橋近くの河川畔で満月と岐阜城を見ていた)と岐阜市街(写真左真ん中)、東側は恵那山、御嶽山の方向、西は関ケ原や伊吹山の方向だが、この天気では遠くは何も見えなくて残念。南側は、撮った写真を見ると、遠く名古屋の高層ビルがにょきにょきしているのがわかる(写真下パノラマ)。 その後、山上部の曲輪群をまわって少し休憩。売店で買った「ほうじつぶほうじ最中アイス」(写真下)(確か500円ぐらい)は香ばしいほうじ茶のアイスで、とてもおいしかった。ちなみに当日は曇りでそれほど暑くはなかったが、めい想の小径を歩いてきた後だったのでアイスがちょうどよかった。 七曲り登山道では途中から工事用に設置されているモノレールと一緒に歩くことになる(写真下)。「金華山山頂施設解体工事に伴い工事期間中資材及び解体発生材を運搬するための工事用モノレールを七曲り登山道の一部を利用して設置することとなった」という看板がある。 この工事により山頂部は令和9年9月まで通行規制が続くようだ(写真下)。 モノレールから離れて(14:25)さらに緩やかに下ること20分ぐらいで七曲り登山道入口のところまで戻ってきた(14:45)。皮肉なことに山から下りたら晴れてきた。 岐阜の金華山は東京の高尾山のようなものかもしれないが、高尾山のどのコースも金華山の中級の「めい想の小径」のコースより歩きやすいのではないかと思った。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
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