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| 歩いたコース | ▲ビジターセンター〜覚満淵▼ | ||||||||||||||||
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赤城山の最高峰、黒檜山(くろびやま)に上ったのは、2007年。あれから18年も経った。あのときも9月後半だった。時間もなく急登、急降下で終わったので、次回は紅葉の時期にミニ尾瀬と呼ばれる覚満淵でも歩きたいと思っていたのだが、今回やっと歩くことに。そのあと軽く長七郎山まで上って小沼経由で戻ってくる予定。紅葉の時期にはちょっと早すぎるのが残念。 現在ビジターセンターは取り壊され工事中だが、臨時トイレなども設置されており、覚満淵の入口もわかりやすい。 鹿侵入防止策の入口を入ると(8:45)すぐ覚満淵の沼に出る。周囲の山とコラボして庭園のように見えて美しい(写真左上)。ここから沼に沿って設置された南側の木道を歩いて行く。 この季節はやはりあまり花のない時期なのだろうか。サラシナショウマや終わりかけのアキノキリンソウ、アザミなどがポツンポツンと咲いているだけ。前回も9月の後半だったが、あまり花がなかったのを覚えている。ただ去年9月末にいった同じ県内でも榛名山の水沢山の方はまだまだ花が多かったように思う。 ネットにはアケボノソウやセンブリが少し咲いているところがあると書かれていたが、場所がよくわからず見つからなかった。 でもなんといっても覚満淵のシンボルといえば、霧が立ち込めたときにカメラマンたちの被写体となる木々。この辺だなというのはすぐわかる。すでに9時近くなので、期待はしていなかったが、やはり今日は霧が全く出ていない。早朝からもともと霧は発生していなかったのではと思うぐらい全くの快晴。とりあえず、例の被写体をカメラに収める(写真左真ん中)。 覚満淵の東の端までやって来ると(写真左下)(9:05)、指標に従って鳥居峠の方へ。 赤城山:標高1828mの黒檜山(くろびさん)を主峰に、駒ヶ岳、長七郎山、地蔵岳などで構成された山々の総称。それらの外輪山に囲まれた中央部には、カルデラ湖の大沼(おの・おおぬま)や覚満淵、小沼(この・こぬま)がある。 | |||||||||||||||||
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| ●はクリックして拡大 | ▲長七郎山〜小沼〜覚満淵〜ビジターセンター▼ | |||||||||||||||||||||||||||||
少しガレ場を下りると開けた場所になっていて、石積みが歩く方向に並んでいる。ここが賽の河原(写真左上)。 真正面に見える山は標高1572mの荒山(あらやま)(写真左上)。進行方向右側(北西)には電波塔のある地蔵岳(1674m)が見える(写真左上マウスオーバー)。 この後また林に入るが(10:30)開けた場所もあり、少しずつ標高を下げていくと小沼に到着(10:45)(写真左上から二番目)。青い空とそれを映す水面と白い砂浜がまぶしい。 しばらくは小沼に沿った遊歩道を歩くが、途中から砂浜に出て歩く。というかそもそもこのような広い砂浜があること自体が異常らしい(写真下)。 「前橋市の赤城山で、山頂エリアにある小沼の水位が、7月中旬頃から急激に低下している。標高1470メートルに位置する小沼は流入する河川はなく雨水が主な水源だ。この低下は、降水量の減少と猛暑が原因とみられる」とのこと。 小沼は8月の最初の時点で、「湖畔から水のあるところまで最大約40メートル干上がり、湖底にひび割れも発生。遊歩道を使わなくても1周できるほどになっている」 確かに9月の今でも湖の周囲には白い砂浜が見られるし、「長七郎山の山裾」近くの砂浜はかなり広い(写真下)。8月ほどではないかもしれないが、まだ水位はそれほど回復はしていないのかもしれない。 白い砂浜で広い空を見上げると雲の端に彩雲(光環?)を見つけた!吉兆の象徴と言われているので、この湖の水位も早く回復してほしい。 その後「長七郎山の山裾」から少し上り、関東ふれあいの道を長七郎山登山口の方へ歩く。途中で左側に黒檜山と駒ケ岳の麓に大沼が見えた(写真下)。右側には木々の間から小沼がほんの一部だが見える(写真下)。 長七郎山登山口まで来ると(11:15)元来た道で鳥居峠・覚満淵へ下りた。覚満淵では今度は北側を通って戻ってきた(写真左上から三番目)。 出口すぐ手前の木道からは、湖面に山や雲が水鏡のように映し出されていた(写真左一番下)。 ビジターセンターに戻ったあと、大沼の方に車で行き、「バンディ塩原」でワカサギ定食(写真下)をいただいて帰った(18年前は「見晴館」でワカサギ定食をいただいた)。 今回も昨年の榛名山登山の時と同様に、夜景のすばらしい「創造の森キャンプ場」にテントを張った(写真下)。2日目は夜通しずっと雨だった。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
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